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猫人類ペス 『ハラジュクに帰る』


WEST 1-G 猫人類ペス
女性4人によるグラフィックを主とした展示会です。
猫人類ペスとありますが、猫を主体として作品は過去の活動の名残で
今回の展示は様々なものがモチーフとなっています。



まるでヘナのような繊細な線で模様を描くのは鈴木梨沙さん。


主張し過ぎない配色と、奇抜な造形がバランスよくミックスされています。


猫だらけのコミックエッセイも展示されています。
読んでいて自然と笑みがこぼれる内容。



カメラで撮影した作品を展示しているのは小坂歩さん。
モデルや服などの素材感がもつ雰囲気を光の加減で引き出しているのが印象的。


撮影場所にも相当のこだわりがみられます。


窓部分にすっぽりとはめ込み、光の差し込み具合で美しく輝くこちらの作品は北島茉莉花さんのもの。
ひとつひとつを見てみると何やら深いストーリーがありそうです。


左の列にあるこの1枚、オリジナルキャラクターの「しゃちくま」
見えるでしょうか?
真っ暗な中、パソコンに向かって作業をし続けるくま。
そう、これは現代日本の問題を提唱するキャラクター。

社畜 + 熊 = しゃちくま

なるほど・・・。


そして今回スペース中央にどどんと設置されたオレンジハウスと名付けられたこの立体物。
中村有紀さんの作品。
写真左奥に見えるのは・・・顔のない猫?
それが何を意味しているのかは今回わかりませんでしたが、何か意味が込められていそう。


物販も充実していますよ。
今後もにゃんこ展やイベントへの参加など、精力的な活動を続ける猫人類ペスの皆さん。

今回の展示は11/10(日)迄!

是非ご覧下さい。


--- けんや ---